REAL ESTATE & INHERITANCE

お墓と実家の相続を、
ひとつの窓口で

墓まもりは墓石事業、ハイズ不動産は不動産事業として、どちらも富山市のヤマイチ株式会社が運営しています。墓じまいやお墓の承継と、実家の売却・買取を、まとめてご相談いただけます。

  • 空家の売却
  • 土地・戸建の買取
  • 相続した不動産の現金化
  • 墓じまい・お墓の引越し

こんなお悩みはありませんか

  • 相続した実家が空家のままになっている
  • 兄弟で分けにくい家や土地を、現金にして分けたい
  • 遠方に住んでいて、実家もお墓も管理できない
  • 相続登記の義務化や、空家の税金が気になっている
  • 墓じまいと家の片付け・売却を同じ時期に進めたい
  • 古い家なので、売れるのかどうかわからない

ご相談いただけること

01

戸建・土地の買取

ヤマイチが直接買い主になります。買い手を探す期間がいらないため、早く現金化したい方や、相続人の方で代金を分けたい方に向いています。

02

仲介による売却

ハイズ不動産が買い主を探します。時間はかかりますが、市場で買い手を募ることで、より高い価格を目指せます。

03

売り方のご提案

建物を残して売る、取り壊して土地として売る、買取にする。物件の状態と相続人の方のご事情をふまえて、方法ごとの見通しをお伝えします。

04

墓じまい・お墓の承継

実家を手放すとお墓の管理も難しくなる場合は、墓じまい・お墓の引越し・お手入れの代行もあわせてご相談いただけます。

買取仲介
買い主ヤマイチ一般の買い手
現金化までの時間短い買い手が見つかるまで
価格仲介より低めになりやすい市場の相場をめざせる
向いている方早く確実に売りたい・相続人で分けたい時間をかけても高く売りたい

※登記は司法書士、税金の申告は税理士の業務です。必要なときは専門家へのご相談をご案内し、売却の段取りと合わせて進められるようお手伝いします。

相続した家・土地について、知っておきたい制度

令和8年(2026年)11月時点の制度です。要件の細かな点は、法務局・税務署・市町村の窓口でご確認ください。

1. 相続登記の義務化(令和6年4月1日から)

相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に、相続登記を申請する義務があります。正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象になります。令和6年4月1日より前の相続でも、登記がまだなら対象で、期限は令和9年3月31日までです。すぐに遺産分割がまとまらない場合は、簡単な手続きで義務を果たせる「相続人申告登記」もあります。

出典:法務省「相続登記の申請義務化について」

2. 空家の放置と固定資産税(空家特措法の改正・令和5年12月13日施行)

窓や壁が壊れているなど管理が行き届かない空家は、「管理不全空家」として市町村から指導・勧告を受けることがあります。勧告を受けると、住宅の敷地の固定資産税を軽くする住宅用地の特例が受けられなくなり、土地の税額が上がります。以前は倒壊のおそれがある「特定空家」が主な対象でしたが、改正でその手前の段階から対象になりました。

参考:空家等対策の推進に関する特別措置法(市町村の空家対策窓口でご確認ください)

3. 相続した空家を売ったときの3,000万円特別控除

亡くなった方が一人で住んでいた家を相続し、一定の要件を満たして売ると、譲渡所得から最高3,000万円を控除できます(相続人が3人以上の場合、令和6年1月1日以後の譲渡は2,000万円)。

  • 対象は令和9年12月31日までの売却
  • 相続開始の日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ること
  • 昭和56年5月31日以前に建てられた家屋(区分所有建物を除く)
  • 売却代金が1億円以下
  • 家屋付きで売る場合は耐震基準に適合していること。令和6年1月1日以後は、売った年の翌年2月15日までに買い主が耐震改修や取壊しをした場合も対象

出典:国税庁 No.3306「被相続人の居住用財産(空家)を売ったときの特例」/富山市 居住対策課のリーフレット

4. 相続土地国庫帰属制度(令和5年4月27日から)

相続した土地を、一定の要件のもとで国に引き取ってもらえる制度です。審査手数料は土地1筆あたり14,000円、承認されると負担金(原則20万円)が必要です。建物がある土地は対象外のため、空家が建っている場合は取り壊しが必要になります。売却や買取とどちらがよいか、比べてご検討ください。

出典:法務省「相続土地国庫帰属制度」資料

富山県の空家は69,700戸、空家率は14.7%で、5年前(13.3%)より上がっています。(総務省「令和5年住宅・土地統計調査」確定値・富山県公表資料)

ご相談のモデルケース

よくある状況を想定して作ったモデルケース(想定例)です。実在のお客様の事例ではありません。実際の進め方は、物件やご家族の状況によって変わります。

CASE 1

県外に住んでいて、父が一人で暮らしていた実家が空家に

  • 富山市
  • 昭和50年代の木造住宅
  • 相続から2年

ご状況東京に住む長男。父が亡くなってから実家は空家のまま。年に数回の換気と草むしりのために帰省するのが負担で、お墓の管理も気になっている。

墓まもり・ハイズ不動産からのご提案
  • 父が一人暮らしで、昭和56年5月31日以前に建てた家なら、相続した空家の3,000万円特別控除を使える可能性があります。売却の期限は「相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日」です。期限から逆算して、売り出しの時期を決めます。
  • 建物を残して売るか、取り壊して土地として売るか、買取にするかを比べます。特例を使う場合の耐震改修・取壊しの条件も確認します。
  • お墓は、墓じまいか、残してお掃除・点検の代行を頼むかを一緒に検討します。

CASE 2

兄弟3人で相続した実家と土地を、公平に分けたい

  • 射水市
  • 戸建と隣の畑
  • 相続人3人

ご状況実家には誰も住む予定がなく、家と土地のままでは3人で分けにくい。誰かが代表で管理し続けるのも不公平に感じている。

墓まもり・ハイズ不動産からのご提案
  • 買取なら代金を現金で受け取れるため、3人で分けやすくなります。時間をかけてもよければ仲介で高値をめざす方法もあり、両方の見通しをお伝えします。
  • 相続人が3人以上の場合、令和6年1月1日以後の売却では3,000万円特別控除の上限が1人2,000万円になります。税額の計算は税理士へのご相談をご案内します。
  • 売却の前に、相続による名義変更(相続登記)が必要です。登記は司法書士の業務ですので、手配の段取りを一緒に整理します。

CASE 3

祖父の名義のままになっている土地がある

  • 富山県内
  • 建物のない土地
  • 名義は亡くなった祖父

ご状況祖父が亡くなったあと、父の代も登記をしないまま。相続登記が義務になったと聞き、どうすればよいかわからない。

墓まもり・ハイズ不動産からのご提案
  • 令和6年4月1日より前の相続でも、登記がまだなら義務の対象です。期限は令和9年3月31日までです。相続人が多い場合は、まず「相続人申告登記」で義務を果たす方法もあります。
  • 使い道のない土地は、売却・買取のほか、相続土地国庫帰属制度(審査手数料1筆14,000円、負担金は原則20万円)で国に引き取ってもらう方法もあります。費用と手間を比べてお選びいただけます。
  • 登記の手続きは司法書士の業務です。売るか手放すかの方針を先に整理しておくと、登記の相談もスムーズです。

CASE 4

実家を手放すと、お墓参りや管理ができなくなる

  • 滑川市
  • 実家と地元の墓地
  • 子どもは県外

ご状況実家を売ることは決めたが、近くにあるお墓を誰も守れなくなる。墓じまいと家の売却を別々の会社に頼むのは大変そう。

墓まもり・ハイズ不動産からのご提案
  • 墓まもりとハイズ不動産はどちらもヤマイチ株式会社が運営しているため、墓じまい(お墓の解体・更地への原状回復)と実家の売却をひとつの窓口で進められます。
  • ご遺骨を新しい納骨先へ移す場合は、市町村での改葬許可の手続きが必要です。手順と時期を、家の引き渡しの予定と合わせて組み立てます。
  • 墓じまいをせず、遠方からお掃除・点検・お参りの代行を頼む方法もあります。作業前後の写真はLINEでお送りします。

ご相談の流れ

  1. ご相談お電話・LINE・店舗・オンラインで、物件とお墓の状況をうかがいます。
  2. 現地と書類の確認建物・土地の状態、登記の状況、相続人の方のご意向を確認します。
  3. 方法と価格のご提示買取価格と、仲介で売る場合の見通しをお伝えします。
  4. ご契約納得いただいた方法でご契約。お墓のことも同時に進められます。
  5. お引き渡し代金のお支払い・お引き渡し。相続人の方での分け方もご相談ください。

空家・不動産相続のよくあるご質問

Q. 相続登記がまだ済んでいない実家でも売れますか?
売却の前に、相続による名義変更(相続登記)が必要です。相続登記は令和6年4月1日から義務になっています。登記は司法書士の業務ですので、必要な場合は専門家へのご依頼をご案内し、売却の段取りと並行して進められるようお手伝いします。
Q. 古い家や、長く住んでいない家でも相談できますか?
はい。建物の状態や立地によって、そのまま売る・取り壊して土地として売る・ヤマイチが買い取る、など選べる方法が変わります。まず現地と書類を確認し、方法ごとの見通しをお伝えします。
Q. 遠方に住んでいて、なかなか富山・石川に行けません。
お電話・LINE・オンライン面談でご相談いただけます。墓まもりではお墓の掃除や点検の代行も行っているため、空家とお墓の両方が気になる方は、まとめてご相談ください。
Q. 墓じまいと実家の売却を一緒に頼めますか?
はい。墓まもりは墓石事業、ハイズ不動産は不動産事業として、同じヤマイチ株式会社が運営しています。お墓の整理と家・土地の売却を、ひとつの窓口でご相談いただけます。
Q. 買取と仲介はどちらがよいですか?
早く確実に現金化したい場合は買取、時間をかけてもより高い価格を目指す場合は仲介が向いています。物件の状態や相続人の方のご事情をうかがい、両方の見通しをお伝えしたうえでお選びいただけます。
Q. 空家のままにしておくと、何か問題がありますか?
管理が行き届かない空家は、市町村から「管理不全空家」や「特定空家」として勧告を受けることがあります。勧告を受けると、土地の固定資産税を軽くする住宅用地の特例が適用されなくなります。また、相続した空家を売るときの税の特例には期限があります。早めのご相談をおすすめします。

墓じまいについては墓じまいの専門ページ、私達の紹介やお手入れ・点検・お参りの代行もご覧ください。

実家とお墓のこと、まとめてご相談ください

窓口は墓まもり(ヤマイチ株式会社)です。不動産の売却・買取はハイズ不動産(ヤマイチ株式会社、富山市野口812)が担当します。

076-456-2707

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