STONE BOOK
墓石の石を、数字で選ぶ
「長年の経験」「地元密着」「メンテナンスの安心感」。お墓の石は、こうした言葉で選ばれることが少なくありません。けれど、雪と湿気の多い北陸で何十年も立ち続ける石を選ぶなら、本当に比べるべきなのは石そのものの性質です。
墓まもりは、墓石に使われる石183種を、吸水率・圧縮強度・見掛比重という同じものさしで比べ、岩石・鉱物の成り立ちから北陸での向き不向きまでをまとめた『墓石の石材図鑑』(全220ページ)を自社で作りました。ご提案する石は、すべてこの図鑑の数値と、展示場の実物の両方で確かめていただけます。
- 183収録した石
国産61・中国産49・インドほか73 - 3同じものさしで比較
吸水率・圧縮強度・見掛比重 - 4吸水率の目安
0.1%未満から0.4%以上まで - 220ページ
岩石・鉱物の解説を含む
北陸で、なぜ「吸水率」なのか
北陸の冬は、雨や雪で濡れた石が凍ったり溶けたりをくり返します。水を吸いやすい石ほど、ひび割れや色の変化、苔の付きやすさの面で不利になります。図鑑では吸水率を4段階に分けて示しています。
| とても低い | 低い | ふつう | 高め |
|---|---|---|---|
| 0.1%未満 | 0.1〜0.2% | 0.2〜0.4% | 0.4%以上 |
※墓まもりの目安です。数値だけで石の良し悪しが決まるわけではなく、色合いや石目、艶の持ち、加工と施工の質も大切です。最後は実物を見て、手で触れて選んでいただけます。
図鑑の抜粋(220ページ中6ページ)
図鑑のごく一部を、ご覧いただけるようにしました。墓石カタログでお選びいただける3つの石(OW-1・M10・アーバングレー)と、よく比べられるM1-Hのページです。






図鑑の全ページは、店頭でご覧いただけます
ほかの石を比べたいとき、ほかの石材店で聞いた石の名前がどの石にあたるのか知りたいときも、お気軽にご相談ください。わかる範囲でお調べします。
